COCOLEA HOMME

姫路メンズ脱毛専門COCOLEA HOMMEヒゲの永久脱毛

「永久脱毛」という言葉は、脱毛をお考えの方々はよく目にする言葉だと思います。しかし、この永久脱毛という言葉を誤解されている方が多いので、一度ご確認ください。

「永久脱毛=生えてこなくなる」ではない

永久脱毛の定義

皆さん永久脱毛という言葉を聞いたことがありますか?実際どのようなイメージをお持ちでしょうか?大抵の方々が「永久に毛が生えてこなくなる」とお考えと思いますが、それは間違いです。永久脱毛と歌っていても毛は生えてきます。ではこの永久脱毛って何?という疑問が沸いてきますよね?今回はこの永久脱毛に関して書いてみます。


永久脱毛には実ははっきりとした定義が存在しています。

ヒゲの永久脱毛

永久脱毛には実ははっきりとした定義が存在します。
これは米国の電気脱毛協会が規定している実際のルールになります。
永久脱毛とは
「施術後1ヶ月後の再生率が20%未満のものを永久脱毛と呼んでよい」といわれています。
つまり、21%再生してしまっては永久脱毛とは呼べない訳であり、反対に19%毛が再生しても永久脱毛と呼べてしまう、なんとも紛らわしいネーミング、それが永久脱毛です。
そもそも個人差が必ず生じる脱毛において完全に20%未満に再生率を抑えられる保証はありません。現時点で永久脱毛と歌っていいのは歴史が100年以上あるニードル脱毛に限られると言われています。ですので、それ以外の施術方法以外で「永久」と歌うのは間違いとなります。

COCOLEA HOMMEのヒゲ脱毛例

永久脱毛の定義はお分かりいただけましたか?永久脱毛は生えてこなくなるのではなく、施術1ヶ月後に再生率が20%未満のものを言うということですね。結局は個人差があるため、その定義の傾向にあれば、永久脱毛と呼べるということです。実際、当店で脱毛された方も施術完了から、2年後をみて頂いても分かるように、きれいな状態を保っています。つまり、脱毛効果は人による依存性が高いということになります。

あご裏ヒゲ脱毛前

あごうら脱毛前

あご裏ヒゲ脱毛完了

あごうら脱毛完了

あご裏ヒゲ脱毛2年後

あごうら脱毛2年後


では永久脱毛を含めた脱毛施術は効果がない?

脱毛は意味がない?

脱毛することで確実に効果を得ることは可能です。しかし、完全に1本も生えなくなるということは難しいです。全身には毛穴が20万個以上存在しているため、この20万個の毛穴すべての毛穴に万遍なく作用させて行くにはやはり時間がかかります。これらの理由から完全に0にすることは難しいといえます。
しかし、レーザー脱毛、ニードル脱毛、光脱毛どれをとっても完全に生えてこなくなるということはありませんが、たとえ生えてきたとしても、産毛のような毛の状態にはもっていく事が可能であるため、ほとんどムダ毛が気にならなくはなります。ですので、今まで頑固なムダ毛を自己処理していたことによりお肌を痛めていた方もお肌の表面性状が回復し、きれいなお肌を取り戻す効果もあります。

すっきり脱毛、減毛、デザイン脱毛すべて出来るのが
COCOLEA HOMMEの脱毛法

COCOLEA HOMMEの脱毛法

COCOLEA HOMMEでは当然すっきり脱毛することも可能です。また、すね毛やワキ毛など少し残されたい方には、量感を減らす減毛もおすすめです。また脱毛方法は現在、進化してきており、ヒゲのデザイン脱毛やもみあげをスタイリッシュにデザイン脱毛する事も可能です。
脱毛は始めてみたいけど、部位によっては少し残していきたいとお考えの方々はCOCOLEA HOMMEであれば、すべてニーズにお答えする事が可能です。現在お持ちのご希望やお悩みをお聞かせ下さい。